1億ポンド 2018 2025年 AI allianz Atom Bank aviva AXA B3i Bank Of England bbva Bitcoin BLOCKCHAIN BNP Paribas BOE BREXIT Citi Citigroup Citiグループ crosswise Denizen EU EU離脱 FATF FCA Financial Times FINMA FinTech FinTech Action Plan FinTech Bridge FinTech Hub fintech week FT Funding FUNDING CIRCLE GDPR Generali Global Sandbox HSBC ICO Index Ventures Innovation Hub InsurTech IPO IT KYC Legal & General Level39 Monzo Motive Partners Munich Re N26 Network OakNorth Oodle OPAL Open Banking Open Innovation Orange Bank Ping Identity Corporation Project Innovate Prospa PSD2 raisin RBS RegTech Regulatory Sandbox REVOLT revolut Ripple sandbox santander Starling Station F Swift tandem Tech City構想 Tencent TransferWise UBS VanGuard vc Velocity アクサ アクセラレータ アセマネ アトムバンク アプリ アメリカ アリアンツ アンケート イギリス イスラエル イタリア イニシアチブ イノベーション インシュアテック インテーザ・サンパオロ インド エコシステム エストニア オンライン オンラインバンキング オーストラリア オープンイノベーション オープンバンキング カナダ カナリワーフ カンファレンス クラウド クラウドファンディング クリプトカレンシー クレディスイス グローバルサンドボックス コンプライアンス サイバーセキュリティ サイバー保険 サウジアラビア サンタンデール サンドボックス シティ シリコンバレー シンガポール ジュネーブ スイス スイス再保 スイス連邦金融市場監督機構 スタートアップ スピーチ スペイン セキュリティ タスクフォース タンデム タンデム銀行 ダィスラプティブ チャレンジャーバンク チューリッヒ チューリッヒ保険 テックシティ構想 テンセント ディスラプター ディスラプティブ デジタル デジタル化 デジタル銀行 デンマーク ドイツ ニュース ハモンド バルト3国 バンガード バークレイズ バークレイズ銀行 パリ ビッグデータ ビットコイン フィンテック フィンテックウィーク フィンテックハブ フィンテック・アクション・プラン フィンテック戦略 フランス ブラジル ブリッジ ブレグジット ブロックチェーン プロトタイプ ヘルスケア業界 ベルリン ベンチャーキャピタル ポーランド マクロン大統領 マシーンラーニング マネロン マネーロンダリング マルチデバイス マーケットシェア ミレニアル メイ メイ首相 モバイル ユニコーン ヨーロッパ リアルタイム リトアニア レボルト ロイズ ロイズ銀行 ロボアドバイザー ロンドン ローン 世界 中国 中央銀行 中小企業融資 人工知能 人工知能(AI) 仮想 仮想通貨 会議 保険 個人情報保護規制 先進IT 光彩認証 再保険 分散型台帳 分散型管理台帳 北米 医療データ 医療保険 医療機関 国際送金 実証実験 就活 当局 戦略 戦略投資 投資 損保ジャパン 損害保険 政府 新社会人 日本 日銀 書簡 東京海上 欧州 欧州初 決算 流通 消費者保護 無料 生命保険 生態認証 破壊 移行措置 第4次対日相互審査 米国 英国 英首相 融資 規制 証券 証券取引所 調査 調査レポート 豪州 財務省 資産運用 資金洗浄 起業支援 送金 選挙 金融 金融庁 金融政策 金融活動作業部会 金融犯罪 金融都市 銀行 銀行業界 韓国 顧客流出 香港

英国から学ぶ、政府主導のフィンテック革命 -TransferWise、イングランド銀行決済システムに非銀行で初の口…

2018年4月18日、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行(BOE: Bank of England)は、安価・迅速な国際送金サービスを提供している「TransferWise」が同中央銀行の有する民間銀行間即時決済システム(RTGS)内に、銀行免許を持たない非銀行系決済サービス会社で初めて決済口座を開設したことを発表しました。 イングランド銀行は同国が誇る世界最高峰のフィンテックエコシステムをさらに発展させるため、財務省をはじめとする英政府、金融当局などと協力体制を敷いており、その一つとして今まで大手数行にのみ認められていた同即時決済システムを非銀行にも開放する枠組みを構築してきました。 決済口座を開設したTransferWiseは、ポンド建て国際送金サービスを今まで以上に安く、スピーディに実施できるとし、大手行との益々の差別化が図られています。 イギリスの中央銀行、政府、当局が協力してフィンテックの発展を支える仕組みは、フィンテック企業から大手金融機関まで、幅広い金融業界のプレイヤーにとって好影響を作り出しており、他国政府の関心も非常に高まっています。これらの動きをモニタリングすることは、日本政府(財務省・金融庁)・日銀にとっても有意義な示唆を得られることでしょう。 ============================================================= TransferWise クリスト・カーマンCEO …

続きを読む

ロンドン金融街シティ、インド政府とフィンテック支援憲章に合意 -巨大市場にイギリスのフィンテック企業参入容易に

2018年4月13日、イギリスのシティ・オブ・ロンドン自治体(City of London Corporation)がインド高等弁務官事務所(High Commission of India)と、フィンテック分野における相互協力を目的とした検証に合意しました。2017年9月に開始された「Access India Programme(アクセス・インド・プログラム)」という、イギリスの中小企業によるインドへの進出や投資を促進させる両政府間の相互協力の枠組みの中で、シティ・オブ・ロンドン自治体とインド高等弁務官事務所は特にフィンテック分野では積極的に協力してきましたが、今回公式に合意し、今までの協力活動をより活発化させることを目指しています。 この合意により、ロンドンのフィンテック企業は、巨大な市場規模と高度成長を続けるインド市場への参入がしやすくなることが期待されています。 ============================================================= シティ・オブ・ロンドン自治体 Catherine McGuinness(Policy Chairman) イギリスのイノベーティブなフィンテック企業の参入により、インドでデジタル革命が起こるだろう。 ============================================================= 【目次】 ✓背景 ✓主な合意内容…

続きを読む

銀行の「顧客情報確認(KYC)」に生態認証とAIが注目 -フィンテック企業と提携し高度なコンプライアンスを実現

ネットショッピングなどオンライン上での支払い件数が増えるなか、銀行業界では個人情報保護に加えてマネーロンダリング(マネロン)などの金融犯罪対策の重要性がますます増してきています。金融機関がイノベーションの一環として先進ITの実用化を図るなか、特に金融犯罪対策に関しては生態認証(Biometrics)と人工知能(AI: artificial intelligence)が注目技術となっています。 【目次】 ・背景 ・金融業界で注目される生体認証技術 ・KYC領域サービスを開発するフィンテック企業 ・金融業界で進むKYC領域のフィンテック企業との協業、フィンテック投資 ・新KYCサービスに関する議論 ・日本の金融業界におけるマネーロンダリング対策 ・まとめ ============================================================= <背景> ✓近年、ヨーロッパの銀行業界では、マネーロンダリング対策が不適切な結果、反社会的勢力・団体による金融取引事象が発生したとして、各国金融当局から複数の銀行に多額の課徴金支払いを命じられるケースがありました。BNP Paribas(BNPパリバ)やHSBCも課徴金支払いも命じられており、各社決算に響くほど多額となっています。銀行にとっては、こうした事件が取り上げられると、収益が減少するだけでなく、レピュテーション低下(風評被害)となり、顧客が流出する原因の一つとな…

続きを読む

【世界初】サンタンデール銀行が国際送金アプリ「One Pay FX」を開始 -Rippleのブロックチェーン技術…

2018年4月13日、スペインのサンタンデール銀行(Santander)がブロックチェーン技術を利用した国際送金アプリ「One Pay FX」を開始しました。ブロックチェーン技術を用いた国際送金アプリを銀行が提供するのは世界初の試みで、現地でも多数のメディアに取り上げられています。「One Pay FX」のブロックチェーン技術は、シリコンバレーの有名なスタートアップ「Ripple」が開発しています。 一般的な銀行での国際送金と、「One Pay FX」での国際送金には、二つの重要な違いがあります。 一つ目は、銀行での国際送金では着金までに2日から一週間程度かかりますが、「One Pay FX」は凄いです。【当日着金】です。今までの国際送金は何だったのでしょうか。 二つ目は、国際送金されたことがある方なら経験された場合もあるでしょうが、送金から着金までに不透明な手数料がいくらか発生し、思っていた金額と異なる金額が着金することがありました。しかし、「One Pay FX」は凄いです。送金時に、着金する金額が分かります。 当たり前のように思えますが、長年銀行業界ではこれらのことができていませんでした。確かに、これほどまでに便利なら、利用したい方は多いでしょう。そして、一度「One Pay FX」を使えば、今までの国際送金を使うことはなくなるでしょう。 「One Pay FX」は、スペイン、イギリス、ポーランドに居住する同行の顧客が利用できるサービスとなっています。この4カ国…

続きを読む

【保険系フィンテック】急成長する医療保険系スタートアップ「Alan」が大手VC「Index Ventures」から…

2018年4月10日、フランスの医療保険系フィンテック企業「Alan」が2,300万ユーロの資金調達したことが発表されました。Alanは2016年に設立されたばかりのスタートアップですが、1986年以降、フランスで初めて保険事業のライセンスを取得し、医療保険業界に新規参入した企業として以前から注目を集めていました。フランスの医療保険業界では、長年新規参入企業がなかったためアクサ(AXA)などの保険会社は安定したマーケットシェアを維持してきましたが、急速に顧客を増やしているAlanは、既存の保険会社にとってはまさに「破壊者(ディスラプター)」となり、脅威になりつつあります。フランスの医療保険業界は360億ユーロもの市場規模があり、もしAlanがシェアの5%だけでも奪うことができれば、18億ユーロもの収益を得ることができます。 なお、保険系のフィンテックは、「Insurance(保険)」と「Technology(技術)」を合わせたInsurTech(インシュアテック)と呼ばれています。 Alanは、同社自身のことを「ヨーロッパ初のデジタル保険会社」と位置付け、高品質なユーザーエクスペリエンス(カスタマーエクスペリエンスとも言う)、割安な保険料、しっかりした保障内容を武器に「医療保険業界を革新する」との野心を抱いています。 Alanは、中小企業の従業員向けにオンラインで簡単に手続きができる医療保険を提供しています。保険契約や保険料の契約者・支払い元は、従業員ではなく中小企業自身(人…

続きを読む

【銀行員必見】HSBCが人工知能(AI)によるマネロン検出を開始 -世界中の銀行業界で加速する金融犯罪対策

2018年4月8日、イギリスのHSBC銀行がマネロン(マネーロンダリング)、金融詐欺、テロリスト資金などの金融犯罪の検出に、フィンテック企業が開発する人工知能(AI: artificial intelligence)が搭載されたをサービスを利用すると現地メディアにて報じられています。人工知能の活用により、検出処理を今までよりも早く・安くできるようになります。 マネロンとは、「資金洗浄」とも訳されますが、反社会的団体が麻薬の販売など犯罪から得られた資金の跡がつかないように、複数の金融口座を転々とさせることを言います。そうすることで、警察などに摘発されることを逃れようとしているわけです。 HSBCは人工知能・マシーンラーニングを搭載したサービスを開発しているイギリスのフィンテック企業「Quantexa」と提携し、同社のAIソフトウェアをHSBCのシステムに統合して検知処理を行います。このAIソフトウェアは、HSBCが保有するデータとオンライン上にある膨大なデータをスクリーニングし疑わしい行動を検出します。Quantexa は2016年に創設されたばかりのスタートアップで、いわゆる「フィンテック企業」です。 Quantexaのサービスは、幅広い情報ソースから構造データ(ストラクチャードデータ)と非構造データ(アンストラクチャーデータ)をスクリーニングし、口座開設や送金などの金融取引を行おうとする顧客の電話番号、住所、企業経営者、ニュースなどから金融犯罪に関連する情報がないかを即座に検…

続きを読む

もっと見る

今月の人気記事ベスト20

商品紹介