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BBVA提携のフィンテック企業「Denizen」が【無料】の国際送金サービスを開始

スペイン第2位の銀行BBVAと提携するシリコンバレー発フィンテック企業「Denizen」が、世界初となるグローバルバンクアカウント(グローバル銀行口座)サービスを開始することが報道されています。 グローバルバンクアカウントを持つユーザーは、複数の国で利用できるデビットカード(1口座)を持ち、複数通貨の受取りと送金を【無料】でできるようになります。 Denizenは、最初の顧客ターゲットとして、アメリカ在住のスペイン人としており、今年8月までにはEU10カ国への事業展開を計画している。安価で簡易な国際送金サービスについてはTransferWiseが有名ですが、同社の場合送金手数料が必要となっており、Denizenが提供する【無料サービス】は衝撃的なニュースとなるのではないでしょうか。 現在Denizenは、送金免許(ペイメントライセンス)のみ取得しており、銀行ライセンスは持っていません。そのため、銀行ライセンスを持つBBVAと提携し、同行の口座を通じてエンドユーザーにサービスを提供することになります。なお、BBVAは、同行のデジタル部門からDenizenに出資していることに加え、独自に運営するインキュベーター施設で育成してきた経緯があり、両社の関係性は密接であったことから今回のコラボレーションが生まれました。Denizenは、BBVAが銀行免許を持たない国については、別の銀行と提携し事業を拡大していくことを計画しています。 Denizenの今後の事業拡大計画については公表されていませ…

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国際送金費用が1ユーロ!ロンドンのフィンテック企業「Opal Transfer」が国際送金サービスを拡充。当日着金も

今年3月、ロンドンのフィンテック企業「Opal Transfer(オパールトランスファー)」が既存の海外送金サービスの拡充を発表しました。ユーザーは、イギリスからの新たな送金先として、イタリアを選べるようになりました。注目点は、海外送金サービスの価格と送金に要する時間です。 <注目点> イタリアからイギリスへ送金する際に要するコストは、【1ユーロ】です!著者の知る限り、国際送金サービス業界の中でも最低水準の価格です。国際送金スタートアップとして有名なTransferWise(トランスファーワイズ)よりも安いのではないでしょうか。 そして、基本的に【送金当日に着金】します!当日着金はユーザーにとって非常に便利ですよね。 関連記事「ロンドンは世界最高のフィンテックエコシステム?シリコンバレーとの違いとは」はこちら↓ http://fintechnewslondonfintechjagi.sokuho.org/article/fintechkenshirou180818.html 今回発表されたイギリス・イタリア間の送金サービスは、いずれの国からも送金、着金ができます。Opal Transferは、中東欧諸国との国際送金サービスを展開しており、西欧国であるイタリアとの双方向サービスは初の事例となります。現在Opal Transferは、サービス利用可能国を拡大する計画を進めており、今回のイタリアの追加も、本計画の一環となっています。 新サービスの発表時、Opal Trans…

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